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Linux Mint 13 maya を入れてみた。
Ubuntuが12.04になって、PAE非対応PCにインストールするが大変になってしまったため、他の選択肢として試してみる。
サポート期限も、Ubuntu12.04LTSと同じ2017年4月までとのこと。
Ubuntu12.04だと、一旦前のバージョンをインストールした後、アップグレードという形で12.04をインストールするしか方法が無いので、1パスでインストールできるメリットは大きい(ハズ)
常用LinuxDesktopとして試してみる。
メディアがDVDなのは、ちょっとマイナスポイント。
ひと通りインストールした後、不完全な日本語環境の構築を補ってやる必要があるらしい。
ターミナルで、コマンドを打ち込む
まず、GPG鍵とレポジトリを追加
Japanese Team の追加パッケージをインストール
参考URL
Ubuntuが12.04になって、PAE非対応PCにインストールするが大変になってしまったため、他の選択肢として試してみる。
サポート期限も、Ubuntu12.04LTSと同じ2017年4月までとのこと。
Ubuntu12.04だと、一旦前のバージョンをインストールした後、アップグレードという形で12.04をインストールするしか方法が無いので、1パスでインストールできるメリットは大きい(ハズ)
常用LinuxDesktopとして試してみる。
メディアがDVDなのは、ちょっとマイナスポイント。
ひと通りインストールした後、不完全な日本語環境の構築を補ってやる必要があるらしい。
ターミナルで、コマンドを打ち込む
まず、GPG鍵とレポジトリを追加
$ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - $ sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/precise.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list $ sudo apt-get updateで、パッケージのアップグレード
$ sudo apt-get upgrade
Japanese Team の追加パッケージをインストール
$ sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja
IBUSとAnthyとMOZCをインストール
$ sudo apt-get install ibus-anthy ibus-mozc
「Menu」-「設定」-「入力メソッド切替器」を開くと「Use IBus (ibus)」が追加されているので、チェックを入れて「OK」をクリック。 iBUSを起動し、「i」アイコンをクリックして「設定(P)」で「iBusの設定」を開くとAnthyとMozcが登録されている、ということです。
参考URL
http://linuxcom.info/install-linuxmint-13.html
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